風穴の里オリジナル 稲核菜漬け 夏のおすすめは「しそ風味」

風穴の里の看板商品、それは何と言っても稲核菜(いねこきな)のお漬物です。店頭には、約5種類の稲核菜のお漬物が並んでいます。どれも、稲核地域で収穫された稲核菜を使用しており、稲核菜は地域を代表する特産物です。
たくさん種類があって、どれがいいか迷ってしまう方もおられるかもしれません。今回は、風穴の里 支配人の塩原が、特に初夏~夏の時期におすすめの稲核菜のお漬物をご紹介します。

支配人の塩原です!

300年も前に稲核地域に伝わった漬け菜 「稲核菜」

皆さんは、信州の伝統野菜にも認定されているこの地域特有の漬け菜「稲核菜」を召し上がったことはありますか?300年も前に、飛騨から野麦峠を越えて持ち込まれたものが定着したといわれています。信州の漬け菜というと、まず「野沢菜」が有名ですが、稲核菜は野沢菜よりも背丈がもっと低く、茎(葉柄)に繊維質が多くて歯ごたえがよいのが特徴です。かめばかむほど味が出て、独特の風味が楽しめます!

稲核菜
稲核菜の漬物

初夏~夏におすすめ「稲核菜 しそ風味」

風穴の里では、たくさんの種類の稲核菜漬けを加工・販売していますが、特に夏の時期におすすめなのは、稲核菜独特の風味に加え、しそのさっぱりとした風味を楽しんでいただける「稲核菜 しそ風味」です。食欲が無くなってくる熱い夏の時期、ご飯のお供にピッタリ。お酒好きの方は、晩酌のお供にも最高ですし、信州人ならではかもしれませんが、お茶うけにも最適です。

稲核菜しそ風味
信州の伝統野菜 稲核菜 しそ風味
しそのさっぱりとした風味を楽しんでいただけます

美味しさの秘密 ~天然の冷蔵庫 風穴で貯蔵される稲核菜~

稲核菜は初秋にタネ播きし、霜にあたって旨味が出る11月中旬に収穫し、漬け込んでいきます。収穫~漬け込みの時期は、昔から地域総出の大仕事!また、稲核菜は交配しやすいので、地域に古くから残る原種を守るため、細心の注意を払っています。稲核菜は、この地域で手をかけて守り育てられてきた、大事な食材なんです。

そんな稲核菜の美味しさの秘密は、どこにあると思いますか?

その秘密は、貯蔵方法にあります。収穫後、礫が堆積してその下から冷気が噴き出す「風穴」を共同の漬物小屋として利用しています。この天然冷蔵庫のおかげで、漬物の長期保存ができ、旨味が増した漬物を翌年の秋まで食べられるんです。

※風穴の里には見学用の風穴があり、天然の冷蔵庫の様子を実際に体感していただけますので、ぜひお立ち寄りください。

11月中旬の収穫時期には食事処で浅漬けが味わえます

あまりご存じの方は多くないと思うのですが、毎年、稲核菜の収穫時期にあたる11月中旬頃には、漬け込み前のお菜を店頭販売しています。また、この収穫直後の限られた期間、食事処でも稲核菜の浅漬けを定食におつけしています。浅漬けにすると、稲核菜のみずみずしさを味わえてこれまた美味しいんです。タイミングが合えば、ぜひお召し上がりください!

種類豊富な稲核菜漬け 楽しみ方いろいろ

稲核菜収穫
大自然の中すくすく育った稲核菜をぜひ!
稲核菜漬け
稲核菜漬けと稲核菜のカブ漬け

今回はしそ風味をおすすめしましたが、実は稲核菜のカブを甘酢に漬けたカブ漬けもあったり、たまり漬け、油いためなど、稲核菜漬けは本当に様々な味わい方があります。店頭に並んでいるものはどれも、風穴の里オリジナル商品です。まずは、気になるものからぜひ。
もし、どれにしようか迷われる方は、お気軽にスタッフにご相談ください。
ご来店お待ちしております!

稲核菜しそ風味

稲核菜 しそ風味

●信州の伝統野菜 稲核菜刻み漬け/ 内容量180g
販売価格 ¥500(税込み)

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